お知らせ
友の会主催 2018年秋のバス旅行のご案内
「京都・宇治市/大阪・島本町 平等院鳳凰堂とサントリー山崎蒸溜所」
■とき/10月14日(日)
■集合/午前8時 名古屋法律事務所前
■参加費/大人 8,000円 小学3年生以下 5,000円
■参加申込/名古屋法律事務所友の会まで
TEL 052-451-7746
FAX 052-451-7749
■申込期限/9月21日(金)
*期限を過ぎてもお申込が可能な場合がございます。お電話等でお問い合わせください。
・定員になり次第、締め切ります(最小催行人数30名)
・参加費は、後日郵送する郵便振替用紙で指定口座にお振り込みください。
・直前のキャンセルにはキャンセル料が発生します。ご了承ください。
■当日の予定/
名古屋発8時=平等院(拝観)…昼食(平等院向かい「喜撰茶屋」)…サントリー山崎蒸溜所(ウイスキー館見学)=名古屋着18時30分予定
■見どころ/
◆平等院(京都・宇治市)
特定の宗派に属さない、藤原氏ゆかりの仏教寺院。平安時代後期(11世紀)の建築、仏像、絵画、庭園等を今日まで残し、「古都京都の文化財」として世界遺産に登録されている。鳳凰堂は、藤原氏の栄華を今に伝えるほぼ唯一の遺構だと言われる。極楽浄土の宮殿が池に浮かんでいるかのように見える。本尊は阿弥陀如来坐像(国宝)。
◆サントリー山崎蒸溜所(大阪・三島郡島本町)
1923年、寿屋(現・サントリーホールディングス)によって日本初のモルトウイスキー蒸留所として開設された。寿屋創業者である鳥井信治郎は、スコッチ・ウイスキーの本場スコットランドでウイスキー製造を学んだ竹鶴政孝を招聘、山崎蒸溜所長に任じた。シングルモルトウイスキーの主力銘柄である「山崎」を生産。水質の良さと3つの川(宇治川、木津川、桂川)が合流するために霧が立ち込めている立地がウイスキーづくりに適しているとされる。